labonte’s blog

美容室のブログ

人生初の

電気毛布で 今夜から寝るラボンテです

 

6歳まで 家族で住んでいた借家の前に

 

駄菓子屋が あったのですが

 

そこのおばさんが、くじを引いて

 

当たった菓子を貰うのですが

 

残念な菓子が 当たって 余るからと

 

大きい袋に キュンキュンに 詰めて

 

そんなには 要らないと断ったも 言うこと聞かない

おばさんが もうこの店閉めるからと。

 

しかし、子どもだって 美味しくない菓子はわかるし 

大人に なってわかるのが

儲からないんだろな。

しかも 家族の誰もが 前に住んでいた家の前に

 

駄菓子屋が あったの 覚えてないのが

 

不思議 

 

忘却スイッチが わたしにはないのか

 

つらい